診療内容

大阪市鶴見区
今津南1丁目7−27

Tel&Fax:06-6968-5008

JR学研都市線・東西線
放出駅から徒歩2分
東側踏切前

更年期を迎えるあなたへ!

日本人女性の平均寿命は今や84歳と世界一の長寿となりました。
しかし閉経年齢は今も昔も50歳前後とほとんど変わっていません。
一方更年期とは医学的には「卵巣の機能が衰えはじめ、最終的にその機能が停止する時期」とされ45歳から55歳ぐらいまでの女性ホルモンが下がり坂の年代を指します。
この期間は試練の時期として多くの方は我慢していますが、ほてりや発刊などの症状を癒すほか、老年期の骨粗鬆症や動脈硬化症の予防のためにも女性ホルモン補充療法を始めることが大切です。

更年期指数自己チェック法

更年期の症状の程度を調べる目的で作られた「更年期指数自己チェック表」を用いると、より客観的に自己評価することができます。
合計点が51点以上の場合は治療が必要でしょう。

更年期指数自己チェック表

症状の程度に応じ、自分で○印をつけ、10項目の合計点をもとに評価します。
どれか1つでも症状が強く出ていれば、強に○印をつけて下さい。

 
症状の程度(点数)
症  状
1.顔がほてる
10
6
3
0
2.汗をかきやすい
10
6
3
0
3.腰や手足が冷えやすい
14
9
5
0
4.息切れ、どうきがする
12
8
4
0
5.寝つきが悪い、眠りが浅い
14
9
5
0
6.怒りやすく、イライラする
12
8
4
0
7.くよくよしたり、憂鬱になる
7
5
3
0
8.頭痛、めまい、吐き気がある
7
5
3
0
9.疲れやすい
7
4
2
0
10.肩こり、腰痛、手足の痛みがある
7
5
3
0
あなたの合計点
 

自己採点の評価法

0〜25点 上手に更年期を過ごしています。これまでの生活態度を続けていいでしょう。
26〜50点 食事、運動などに注意を払い、生活も無理をしないようにしましょう。
51〜65点 医療機関への受診をし、生活指導、カウンセリング、薬物療法を受けたほうがいいでしょう。
66〜80点 長期間(半年以上)の計画的な治療が必要でしょう。
81〜100点 各課の精密検査を受け、更年期障害のみであった場合は、医療機関での長期の計画的な対応(生活指導・カウンセリング、薬物療法など)が必要でしょう。